日本で一番大きな湖・琵琶湖は、古来より水上運搬の要所として、また漁業や私達の飲料水として利用されてきました。
明治42年、長浜城跡に作られた豊公園(ほうこうえん)は、800本のソメイヨシノ(桜)や150本の梅などが植えられており、日本桜名所百選にも選ばれております。
特に提灯(ちょうちん)明かりに浮かび上がる桜景色は、幻想的かつロマンチックなムードを作り上げてくれます。
豊公園で何より美しいのが、琵琶湖に沈む夕日です。
黄金色に輝きながら沈む太陽は、『日輪の子』とまで言われた豊臣秀吉も長浜城の天守閣より眺めていた事でしょう。
美しい夕焼けを見る事ができる豊公園は、日本の夕陽百選にも選ばれております。